【2020年11月~2021年1月発表】「海・水辺にまつわる安全・事故防止啓発情報」(国土交通省、日本ライフセービング協会、海上保安庁)まとめ
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
見出し画像

【2020年11月~2021年1月発表】「海・水辺にまつわる安全・事故防止啓発情報」(国土交通省、日本ライフセービング協会、海上保安庁)まとめ

一年を通して、官公庁や日本ライフセービング協会から、海や水辺にまつわる安全や事故防止のための啓発情報が通知されています。

※このページでは、2020年12月~2021年1月に通知された国土交通省、日本ライフセービング協会、海上保安庁のお知らせをまとめました。

今年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防をしながら、海・水辺での事故防止や、浜辺での熱中症対策などをおこなわなければいけません。

最新の情報を、海や水辺に接する機会がある教育現場や職場、また、ご家庭での日々のそなえや心がまえに、ぜひお役立てください。


国土交通省「令和2年度 河川愛護月間『絵手紙』入賞作品決定」(12月1件)

2020.12.24
令和2年度 河川愛護月間「絵手紙」入賞作品決定!

~川への思いが伝わってきます~

国土交通省では、令和2年度河川愛護月間(7月1日~7月31日)における活動の一環として、全国の小学生・中学生・高校生・一般の方々を対象に「絵手紙」を募集。829点の作品が寄せられました。

これらの作品を有識者などで構成する選定審査会において選考し、最優秀賞(国土交通大臣賞)など20点の入賞作品を決定しました。

入賞作は下記URLから見られます。
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001379939.pdf

出典:
国土交通省ホームページ(https://www.mlit.go.jp/index.html
報道発表資料PDF(https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001379937.pdf
令和2年度 河川愛護月間絵手紙 受賞者一覧PDF
(https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001379938.pdf)


日本ライフセービング協会「気象庁と『水難事故防止・防災に関する協定』締結」(12月1件)

2020.12.24
【お知らせ】気象庁と「水難事故防止・防災に関する協定」締結

日本ライフセービング協会は、気象庁と「水難事故防止・防災に関する協定」を締結しました。

ライフセービング協会は、「津波フラッグ」選定の検討会へ参画、啓発ポスターの作成、津波フラッグ掲出のデモンストレーション実施などをおこない、昨年より気象庁と連携してきました。

本協定締結を契機に、これまで以上に水辺の安全が守られることが期待されます。

出典:
日本ライフセービング協会ホームページ(https://jla-lifesaving.or.jp/


国土交通省「バーチャル海事観光プロモーション実施」(1月1件)

2021.1.7
バーチャル「海事観光プロモーション」、仕掛け続々!
~PR動画23万回再生、中止となったツーリズムEXPOバーチャルブースも~

国土交通省では、新型コロナウイルス感染症収束後の海事観光の推進を目的とし、海の絶景や、船旅・島旅など「海事観光」の魅力を知ってもらうため、(公社)日本観光振興協会と協力し、海事観光の総合的プロモーションを実施します。

昨年8月に公開し、YouTubeで約23万再生を記録したプロモーション動画「#海があるから」に続き、1月7日に海事観光特設サイト海ココをオープン。

『海ココ』では、開催が中止となった「ツーリズムEXPOジャパン トラベルフェスタ」展示会に出展を予定していた内容の展示や、海での旅の様子を動画で伝える『Travel Movie』など、海の魅力を発見できるコンテンツが集まっています。

新型コロナウイルス感染拡大によって、海の旅ができない今、オンラインの海を満喫してみてはいかがでしょう。

出典:
国土交通省ホームページ(https://www.mlit.go.jp/index.html
海事観光特設サイト『海ココ』(https://c2sea.jp/tourism/
プロモーション動画「#海があるから」(https://c2sea.jp/tourism/


海上保安庁「1月18日は、118番の日です」(1月1件)

2021.1.8
「海の『事件・事故』は118番!」1月18日は『118番の日』です

海上保安庁では、緊急通報用電話番号118番の正しい利用方法と重要性をより多くの人に知ってもらうため、平成22年度から毎年1月18日を「118番の日」と定め、全国で周知活動をおこなっています。

「118番」総架電件数に占める「海難」や「人身事故」などの有効架電件数は、運用開始からこれまで約5,000件とほぼ横ばいです。
昨年1年間の「間違い電話」や「いたずら電話」などの非有効架電件数は約45万件(全管区合計)で、運用開始当初から比較すると減少傾向にあるものの、未だに多くを占めています。

出典:
海上保安庁ホームページ(https://www.kaiho.mlit.go.jp/
報道発表資料PDF(https://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/r3/k210108/k210108.pdf


海上保安庁「令和2年における海難発生状況(速報値)」(1月1件)

2021.1.15
令和2年における海難発生状況(速報値)
~プレジャーボートの事故隻数が大幅増加 全体の約6割を占める~

海上保安庁は、令和2年における海難発生状況(速報値)を発表しました。

・船舶事故の発生状況
事故隻数は、昨年と比べて26隻増加の1,930隻。船舶事故に伴う死者・行方不明者数は99人となりました。

新型コロナウイルス感染拡大による経済活動の停滞などを受け、プレジャーボートをのぞく各種船舶の事故が減少傾向にあります。一方で、3密回避による屋外レジャー活動が活発となり、プレジャーボートの事故が大幅に増加しています。

・人身事故発生状況
事故者数は昨年と比べて21人減少の1,291人。遊泳中の事故者数は昨年と比べて33人減の123人となりました。釣り中の事故者数は、昨年と比べて7人増加の事故者数187人です。

遊泳中の事故は、梅雨明けの遅れ、自治体やメディアによる不開設海水浴場の危険性に係る注意喚起などにより、海水浴を控えた方が多く減少につながりました。釣り中の事故は、帰還不能などの事案が多発しています。

海で安全・安心に過ごすためにも、ぜひデータを参考にしてください。
出典:
海上保安庁ホームページ(https://www.kaiho.mlit.go.jp/
令和2年における海難発生状況(速報値)PDF(https://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/r3/k210115/k210115.pdf


国土交通省「第5回水辺からはじまる生態系ネットワーク全国フォーラムをオンライン開催」(1月1件)

2021.1.19
地域の連携による生態系ネットワークの推進について考える
~「第5回水辺からはじまる生態系ネットワーク全国フォーラム」をオンライン開催~

国土交通省では、令和3年2月9日農林水産省・環境省と共同で、生態系ネットワークをテーマにした全国フォーラムをオンラインで開催します。

フォーラムでは、昨年、札幌近郊で約100年ぶりのタンチョウの繁殖が見られた舞鶴遊水地をふくむ千歳川流域と、東日本(関東地方)で約100年ぶりにコウノトリの繁殖が確認された渡良瀬遊水地をふくむ関東地域での活動を中心に講演をおこないます。

フォーラムは下記URLより視聴してください。
https://youtu.be/ka9aSG7M1Wg

<フォーラム概要>
1.日時 令和3年2月9日(火)14:00~16:00
2.場所 オンラインにて開催
3.プログラム(予定)※詳細は別紙を参照ください。

◆千歳川流域における取組紹介及び総括
駒谷 敏   北海道長沼町 政策推進課長
加藤 幸一  舞鶴遊水地にタンチョウを呼び戻す会 会長
中村 太士  北海道大学大学院農学研究院 教授

◆関東地域における取組紹介及び総括
今泉 由美子 栃木県小山市 渡良瀬遊水地ラムサール推進課長
中村 正則  千葉県野田市 みどりと水のまちづくり課長
江崎 保男  兵庫県立コウノトリの郷公園 園長
*新型コロナウイルスの影響により急遽内容変更・中止する場合がございます。その際は、国土交通省ホームページ上にてお知らせいたします。

<参加方法>
事前の申込は不要です。

出典:
国土交通省ホームページ(https://www.mlit.go.jp/index.html
報道発表資料PDF(https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001382583.pdf


新型コロナウイルス感染拡大のための緊急事態宣言が出され、家で過ごす時間も多い今、海にまつわるオンラインイベントも多く開催されています。ぜひこの機会に、おウチ時間の充実をはかるべく参加してみてはいかがでしょうか。

今後も海や子どもにまつわる情報を発信していきます。 ぜひ公式Twitterをフォローして最新情報をチェックしてくださいね。

ありがとうございます😊また読みにきてくださいね(二コ)
減らない海辺の事故、毎年平均30人もの子どもたちが犠牲となっている現状を変えるために活動しています。海辺のワクワクを安全に。noteでは最新の活動とメンバーの想いをお伝えします。私たちの活動は「海と日本PROJECT」の一環で実施しています。http://uminohi.jp/