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「2020年7-8月のマリンレジャー活動での海難発生状況」発表。人身事故は6人増加 、遊泳中の事故は21人減少

先日、海上保安庁から2020年年7月1日~8月31日の海難発生数状況が発表されました。
※TOP画像引用元:海上保安庁「夏季(7-8月)のマリンレジャー活動に伴う海難発生状況(速報値)~プレジャーボートの機関故障等と自然海岸等の遊泳中の事故が多く発生~」

今夏の海のレジャー死傷不明者数は計232人。内、遊泳中88人で昨年より21人減少(昨年比6人増)

マリンレジャー活動に伴うプレジャーボート等の船舶事故は297隻と昨年比41隻増加。例年同様、機関故障等が突出して多く、定期的な点検整備や発航前検査で防止できた可能性がある船舶事故が全体の5割を占めています。

また、マリンレジャー活動に伴う人身事故数は232人で昨年比6人増加。その内、遊泳中の事故は88人と昨年より21人減少した一方、遊泳中の事故の約8割が管理された海水浴場ではない自然海岸等で発生。そして、不開設海水浴場での人身事故は4人に抑制されました。

不開設海水浴場で事故が少なかった要因としては、新型コロナ感染症感染防止や自治体による不開設海水浴場の周知とメディアの報道などにより、自主的に海水浴を控えた方が多かったこと。さらに、梅雨明けの遅延の他、海上保安庁をはじめ自治体、警察、消防、ライフセーバーなどの民間救助機関が連携して活発な海浜パトロールを行ったことで、海水浴を行う方の安全意識が向上したことなどが挙げられています。

また、過去5年間の傾向として、9月以降になると釣り中の事故が増加しています。本格的な海シーズンは終わりましたが、秋季に向けての事故防止対策についても記載されているので、ぜひお役立てください。

参照元:
海上保安庁「夏季(7-8月)のマリンレジャー活動に伴う海難発生状況(速報値)~プレジャーボートの機関故障等と自然海岸等の遊泳中の事故が多く発生~」
https://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/r2/k200908/k200908.pdf

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