2020年に出会った、海にまつわる素敵な人々を振り返ってみました。
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2020年に出会った、海にまつわる素敵な人々を振り返ってみました。

2020年は、本noteを開設した記念すべき年でした。そして、それぞれに海、水辺の安全、子どもの命を守ることに対する熱い想いを抱く方達にたくさん出会うことができました。

2021年の新たな年も引き続き、さらにいろんな方にお会いして、想いを汲み、つなげていきたい。そんな決意表明の意も込めて、2020年に出会った方達のことを振り返っていきたいと思います。

1.公益任意団体ドリームやまがた里山プロジェクトの事務局長 高橋雅宣さん

NPO明日のたね(子育て支援)

まずは、いろいろな団体が力を合わせて大きな課題に立ち向かうプロジェクトに取り組んでいる公益任意団体ドリームやまがた里山プロジェクトの事務局長 高橋雅宣さん。人と地域のつながりを大事にしながら、問題解決に挑む姿がとても印象的でした。廃材で作るライフジャケットやバリアフリービーチの建設など、常にいろいろなことに目を向けて課題を見つける着眼点の鋭さは、見習うべきと強く感じました。

廃材ライフジャケットの次はバリアフリービーチ、山形の力が結集した異色の公益任意団体
https://sonae.uminohi.jp/n/necb610ec47f7?magazine_key=m27753f3401c5

2.社会福祉法人龍美ハッピードリーム鶴間 園長土橋一智さん

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社会福祉法人龍美ハッピードリーム鶴間の園長をされている、土橋一智さん。「子どもたちに自然を体験してほしい」という想いから実施しているという、園独自の催し「リバーキャンプ」。自然の中でのあそびという擬似体験を通して、子ども達が危険に関する知識や体感を得られる学びです。子ども達が自然とふれあう体験を奪わないようにしたいからこそ、考えうるリスクを徹底的に知り尽くすという姿勢と考えには、新たな気づきを与えていただきました。

「リスクとともに育つ子どもの自主性」元不動産営業の園長先生が持つ保育理念
https://sonae.uminohi.jp/n/n06a9fd387bae?magazine_key=mf952d0608c83

3.香川県庁の環境森林部環境管理課 里海グループ 中西正光さん

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続いては、香川県庁の環境森林部環境管理課 里海グループの中西正光さん。水辺の安全を守る活動をされている、子どもたちにライジャケを!の代表 森重裕二さんと知り合ったことをきっかけに、県主導でライフジャケット無料貸出の取り組みを始めた中西さん。同じ想いを持つ者同士、いつかどこかでつながっていくものなのだということを教えていただき、同じく仲間を求めている私達に希望を与えてくださいました。

香川県庁が動いた!ライフジャケット無料貸出を始めた里海グループの中西さん
https://sonae.uminohi.jp/n/n150ef40f3a24?magazine_key=mf952d0608c83

4.ライジャケサンタ 森重裕二さん

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中西さんの取り組みのきっかけを作った、“ライジャケサンタ”こと森重裕二さんにも登場していただきました。森重さんは、香川県を拠点に子どもたちへのライフジャケット普及活動を10年以上続けている活動家。SNSでの情報発信だけではなく、メディアやイベントにも精力的に出演されていますが、どんどんと人を巻き込み、つないでいく求心力、そしてその源泉となっている熱量の高さは、本当に目を見張るものがあります。

僕が「ライジャケサンタ」を10年続けている理由
https://sonae.uminohi.jp/n/n7d96a12e2797?magazine_key=mf952d0608c83

5.「教えて!ドクタープロジェクト」佐久医療センター小児科医長 坂本昌彦さん

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「子どもの命を守る」という志の下、医療関係者の方ともお知り合いになることができました。まずは、子育ての不安を軽減するために「教えて!ドクタープロジェクト」を立ち上げた佐久医療センター小児科医長の坂本昌彦さん。目の前で困っていたり、悩んでいる人を助けるために、できることを見つけて、解決のためのアクションを必ず起こす。そんな先生の医師、また活動家として精力的に動き続ける姿勢には、とても感銘を受けました。

過疎地の小児科医が診察室を飛び出し、アプリ啓発を始めた理由とは
https://sonae.uminohi.jp/n/n1bd91d1ee090?magazine_key=mf952d0608c83

6.株式会社Kids Public 代表橋本直也さん

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株式会社Kids Public代表の橋本直也さんは、子どもの安全を守るために子どもを持つお母さんにも目を向け、オンライン医療相談をスタートさせた小児科専門医。情報を本当に知ってほしい人たちに確実に届けるに、新しい試みに挑戦する姿は、情報発信をする私達にとってもとても刺激になりました。

医師⇔家庭の本音をつないで子どもの命を守る、オンライン医療相談サービス
https://sonae.uminohi.jp/n/ncb52c45382e7?magazine_key=m27753f3401c5

7.出口小児科医院 院長出口貴美子さん

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さらに、出口小児科医院の院長を務める出口貴美子さんも、医療従事者でありながら、子どもの事故予防活動をする認定NPO法人 Love&Safety おおむらの理事長を担われている方。地元である長崎県大村市のさまざまな人や組織を巻き込んで、地域一体型の社会システム構築を目指して活動しています。啓発活動で大事にしているという「予防は楽しく!」という視点は、新しい気づきを与えてくれました。

データから原因を検証!地域×医療×教育、大村市一体で取り組む事故防止プロジェクト
https://sonae.uminohi.jp/n/n941eefda8d0d?magazine_key=m27753f3401c5

8.「東京すくすく」編集長 小林由比さん

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啓蒙活動において、情報発信も重要な役割を担います。私達もメディアの人間として、情報発信の重要性を常に感じていますが、背筋が伸びる想いを感じさせてくれたのは、子育てをする人へ向けたWEBメディア「東京すくすく」で編集長を務める小林由比さんです。信頼性の高い、正しい情報を提供することが、最終的には子どもの安全や安心へつながる。いつも忘れずにいたい視点です。

メディアは一体誰のもの?子育て層の心に寄りそう新聞社発のWEBメディア
https://sonae.uminohi.jp/n/na9d5681a52b3?magazine_key=m27753f3401c5

9.岐阜県土整備部河川課 鈴木宏一郎さん

河川課長 鈴木 顔写真+補正

情報発信つながりでは、「ライフジャケット」を激押しするWEBページが話題になった、岐阜県土整備部河川課の鈴木宏一郎さんにも取材のご協力をいただきました。「命を救いたい。最終的には水難事故で亡くなる方をゼロにする」という、私たちが目指す未来と重なる想いに強く共感したことを覚えています。

Twitterで話題の「ライフジャケット」激推し県庁を直撃。中の方=岐阜県河川課に29個のQ&A誕生秘話を聞きました。
https://sonae.uminohi.jp/n/n8d0092d9ba3c?magazine_key=mf952d0608c83

以上の素晴らしい活動家の方々だけでなく、海をこよなく愛する方にもお話を聞くことができました。

10.タレント田中律子さん

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まずは、テレビなどのメディアでもたびたびお目にかかる、タレントの田中律子さん。田中さんは、NPO法人アクアプラネット理事長、日本サップヨガ協会理事長を務め、サンゴの再生事業やサップヨガの指導者の育成を行いながら、大好きな沖縄で暮らしています。大好きな海を守るために行動を起こしながら、しなやかに、素敵な生き方をされているとても魅力的な方でした。

タレント 田中律子さんが語る「私のパワーの源は沖縄の海」
https://sonae.uminohi.jp/n/ncef9924e094e?magazine_key=mf952d0608c83

11.HIP HOPアーティスト PESさん

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同じく、HIP HOPアーティストとして各メディアで活躍する、サーフィン好きのPESさんにも登場していただきました。海と音楽にまつわるお話だけではなく、新型コロナウイルス感染症の影響でいつもと違う夏の海について、1サーファー目線でのリアルな現場の状況を伺うこともできました。波に乗るように人生を楽しみながら生きている姿勢を感じる言葉の一つ一つに、話を聞いているこちらもとてもワクワクした気持ちになりました。

まさかの登場!PESさん、音楽と海を語る。
https://sonae.uminohi.jp/n/ned322c0342b5?magazine_key=mf952d0608c83
2020年夏の海をPESさんと振り返った話。https://sonae.uminohi.jp/n/ndb5a34409abb?magazine_key=mf952d0608c83

12.写真家 三浦安間さん

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それから、海を題材にした素晴らしい写真を撮られている鎌倉在住の写真家・三浦安間さんにも海への想いを聞かせていただきました。「朝起きて、窓から海が見える。それ以上に幸せなことはあるか?」というお父様の言葉が、今の三浦さんの人生の礎となっている。もうそれだけで「何て素敵なんだ!」と思ってしまいますが、三浦さんの作品づくりの核となっているものを垣間見せていただけた貴重な機会をいただき、とても光栄でした。

「海って、冬もめっちゃ良いんですよ」写真家・三浦安間に聞いた、鎌倉で暮らす理由
https://sonae.uminohi.jp/n/n5d15c234d2e3?magazine_key=mf952d0608c83

13.元・須磨海浜水族園飼育員 大鹿達弥さん

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そして、みんなが大好きな海にいる生き物たちを愛する元・須磨海浜水族園の飼育員 大鹿達弥さん。大鹿さんに監修をしていただいた、子どもも大人も楽しめる海の危険生物動画の見所をたっぷりご紹介いただきながら、大鹿さんの海愛をつくづく感じることができました。いつでも好奇心を持って好きなものを追い続ける、少年のような大人。そんなイメージがぴったりな方です。

元・須磨海浜水族園で飼育員歴25年、神戸の海を愛す大鹿達弥さんにインタビュー!監修動画の見所を聞いてみた
https://sonae.uminohi.jp/n/n92ce3a211995?magazine_key=mf952d0608c83

14.文化人類学者 竹村眞一さん

竹村真一顔写真

こんなに人を惹きつける魅力いっぱいの海を、地球という壮大な観点から眺めてみる。そんな新たな見方を教えてくださったのが、“触れる地球”「SPHERE」の開発者である、文化人類学者の竹村眞一さん。「自分は歩く海」という海を自分ゴトと捉える感覚を持ち、まずは地球に触れること。私たちが未来をつくるために大切なことについて、深い洞察と言葉でもって、教えてくださいました。

“触れる地球”「SPHERE」が教えてくれる、わたしたちが未来を生きるためのヒント
https://sonae.uminohi.jp/n/n342bd8fd07a1?magazine_key=m27753f3401c5

15.海&川関係者大集合!

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そして今年最後の一大イベントともいえる、海、川の水辺、そして子どもの安全を守りたいという同志が集まった意見交換会。各団体から熱い想いを持ち、活動を続けているたくさんの方達にご参加いただき、水辺と子どもの安全の未来への想いをうかがうことができました。これまでの活動を2021年へとつなぐ、貴重な機会に立ち会うことができて、本当に光栄でした。

海、川、プール、日本の水辺の安全に取り組む関係団体が集結!意見交換会を行いました!【前編】活動報告プレゼンテーション
https://sonae.uminohi.jp/n/n6a829d120767
海、川、プール、日本の水辺の安全に取組む関係団体が集結!意見交換会を行いました!【後編】質疑・ディスカッション
https://sonae.uminohi.jp/n/n900cf553b313


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2020年6月からnoteをスタートして半年、こんなにたくさんの志ある方々に出会えたことを大変うれしく思います。また2021年も引き続き、活動をされている一人ひとりの想いに触れ、より多くの方々にその想いと活動を知っていただけるように、海のそなえ事務局もたくさんの情報をお届けしていきたいと思います!
今年一年、みなさま、どうもありがとうございました。
また2021年もどうぞよろしくお願いいたします!(事務局 河田・磯野)

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スキ、ありがとうございます!編集部一同喜んでいます。
減らない海辺の事故、毎年平均30人もの子どもたちが犠牲となっている現状を変えるために活動しています。海辺のワクワクを安全に。noteでは最新の活動とメンバーの想いをお伝えします。私たちの活動は「海と日本PROJECT」の一環で実施しています。http://uminohi.jp/