新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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【2020年6月~7月発表】「海・水辺にまつわる安全・事故防止啓発情報」(藤沢市、消防庁、国土交通省、ライフセービング協会)まとめ

毎年、海や川などの水辺に行く機会が増える夏に向けて、官公庁や日本ライフセービング協会から、海や水辺にまつわる安全や事故防止のための啓発情報が通知されています。

※このページでは、2020年6月~7月に通知された藤沢市、消防庁、国土交通省、ライフセービング協会のお知らせをまとめました。

今年の夏は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防をしながら、海・水辺での事故防止や、浜辺での熱中症対策などをおこなわなければいけません。

最新の情報を、海や水辺に接する機会がある教育現場や職場、また、ご家庭での日々のそなえや心がまえに、ぜひお役立てください。


藤沢市「夏季海岸藤沢モデル2020」運用開始(6月1件)

2020.06.19
藤沢市「夏期海岸藤沢モデル2020について」

藤沢市では、安心安全な海岸づくりの施策として「夏期海岸藤沢モデル2020」の運用をはじめました。

「夏季海岸藤沢モデル2020」では、海面での衝突や海難事故を防止するため、利用用途に合わせてマリンスポーツ自粛エリアと、マリンスポーツエリアとのすみわけをおこないます。

また、神奈川県ライフセービング協会から派遣されたライフセーバーにより、マナーアップや、利用者の安全監視・指導を実施します。

今年の神奈川県では海水浴場は設置しておりません。なるべく海には行かないようにし、万が一利用する際にもルールを守るようにしましょう。

出典:
藤沢市ホームページ(https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/index.html
藤沢市「夏期海岸藤沢モデル2020」が本格的にスタートします!(https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/kouhou/shise/gaiyo/shicho/kishakaiken/2020/20200717_04.html
藤沢市海岸モデル2020pdf(https://www.fujisawa-kanko.jp/global-image/units/upfiles/195057-1-20200619003705_b5eeb8a217e4c1.pdf
藤沢市海岸ルール(令和2年度)pdf
https://www.fujisawa-kanko.jp/global-image/units/upfiles/195058-1-20200619075014_b5eebefa69edc3.pdf


消防庁「令和2年6月の熱中症による救急搬送状況」(7月1件)

2020.07.11
消防庁「令和2年6月の熱中症による救急搬送状況」pdf

消防庁では、令和2年6月の全国の熱中症による救急搬送人員は6,336人にのぼると発表しました。これは、昨年6月の4,151人と比べると2,185人増えています

今年は、新型コロナウイルス感染症感染拡大予防策をとりながらも熱中症予防をおこなわなくてはいけません。

消防庁では、人と2m以上離れているときはマスクをはずすエアコンや扇風機を使って部屋の温度に注意しながらもこまめに喚起をおこなうなど、「新しい生活様式」においての熱中症予防のポイントをまとめています。

街中はもちろんですが、浜辺で過ごす際も注意が必要です。
今年ならではの熱中症予防のポイントを、改めて確認してください。

出典:
消防庁ホームページ(https://www.fdma.go.jp/


国土交通省「『海事レポート2020』を公表」(7月1件)

2020.07.30
「海事レポート2020」を公表~海事分野における様々な情報発信~

国土交通省では、昨今の海事分野の情勢や取り組みをまとめた「海事レポート2020」を公表しました。

新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のための客船での取り組みや、海事観光の現状・イベント紹介、造船業・海上輸送の現状など、海事分野の今がまとめられたレポートです。

海の現状を知りたい方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょう。

出典:
国土交通省ホームページ(https://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji01_hh_000390.html


日本ライフセービング協会「サーフボードレスキュー体験動画」(7月1件)

2020.07.23
サーフボードレスキュー体験〜沖縄県ライフセービング協会と沖縄サーフィン連盟の活動〜

日本ライフセービング協会では、沖縄県をホームにしているプロサーファー宮城和真さん、宮城有沙さんが、サーフボードを使いレスキュー体験をする様子を動画で公開しました。

動画では溺れている人をサーフボードに乗せ、パドリングをして運ぶ様子を見ることができます。

ライフセーバーの仕事が気になる方には、ぜひ見てほしい動画です。


日本ライフセービング協会「『飲んだら、泳がない。』キャンペーン実施」(7月1件)

2020.07.31
【NEWS RELEASE】サッポロホールディングス株式会社協賛『飲んだら、泳がない。』キャンペーン

日本ライフセービング協会では、飲酒による溺水防止を強く呼びかけるため、8月1日〜31日にかけて『飲んだら、泳がない。』キャンペーンを実施します。

ライフセービング協会管轄の全国約200箇所の海水浴場の統計によると、2019年は溺水事故の人的要因のうち、飲酒によるものは全体の14%で、すべての人的要因の中でも2番目に多いという結果になりました。

また、過去7年間を見ても、遊泳中に溺れて心肺停止となった方のうち、約3割が飲酒をしています。

今年の夏は、新型コロナウイルス感染症の影響で海水浴場の開設中止も多く、ライフセーバーがいない海水浴場がたくさんあります。より一層注意し、『飲んだら、泳がない。』を頭に入れて海に行くようにしましょう。


梅雨が明けて本格的な海シーズンが訪れました。海水浴場の閉設、ライフセーバーの不在など、今年は例年とはちがう夏。しっかり注意喚起を頭に入れ、自分たちの身を自分たちで守る行動をおこなってください。

今後も海や子どもにまつわる情報を発信していきます。 ぜひ公式Twitterをフォローして最新情報をチェックしてくださいね。

お目が高い…!また読みに来てくださいね
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減らない海辺の事故、毎年平均30人もの子どもたちが犠牲となっている現状を変えるために活動しています。海辺のワクワクを安全に。noteでは最新の活動とメンバーの想いをお伝えします。私たちの活動は「海と日本PROJECT」の一環で実施しています。http://uminohi.jp/

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