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【2020年9月発表】「海・水辺にまつわる安全・事故防止啓発情報」(海上保安庁、国土交通省、日本ライフセービング協会)まとめ

水辺の事故が増える夏だけでなく、一年を通して、官公庁や日本ライフセービング協会から、海や水辺にまつわる安全や事故防止のための啓発情報が通知されています。

※このページでは、2020年9月に通知された海上保安庁、国土交通省、ライフセービング協会のお知らせをまとめました。

今年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防をしながら、海・水辺での事故防止や、浜辺での熱中症対策などをおこなわなければいけません。

最新の情報を、海や水辺に接する機会がある教育現場や職場、また、ご家庭での日々のそなえや心がまえに、ぜひお役立てください。

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海上保安庁「2020年夏季のマリンレジャー活動に伴う海難発生状況」(9月1件)

2020.09.08
海上保安庁「夏季(7-8月)のマリンレジャー活動に伴う海難発生状況(速報値)」

海上保安庁では、2020年夏季(7-8月)のマリンレジャー活動にともなう海難発生状況の速報値を発表しました。

プレジャーボートなどの船舶事故は昨年と比べて41件増加し、297件となりました。そのうち5割は、機関故障などであり定期的な点検整備や発航前検査で防止できた可能性があります。

人身事故は昨年に比べて6人増加の232人ですが、遊泳中の事故は昨年より21人減少して88人となりました。

一方で、遊泳中の事故の約8割が、遊泳可能な海水浴場以外の場所で発生しています。ただし、不開設海水浴場での人身事故は4人に抑制されていました。

これは、新型コロナウイルス感染症感染防止のため、海水浴を控えた方が多かったことや、昨年同様に梅雨明けの遅延により、7月中に海水浴をする機会が少なかったことなどが原因と考えられます。

また、9月以降は、釣り中の事故が増加する傾向があるため、海上保安庁では釣り人へのライフジャケットの着用を呼びかけています。

出典:
海上保安庁ホームページ(https://www.kaiho.mlit.go.jp/
「夏季(7-8月)のマリンレジャー活動に伴う海難発生状況(速報値)
~プレジャーボートの機関故障等と自然海岸等の遊泳中の事故が多く発生~」PDF
https://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/r2/k200908/k200908.pdf


国土交通省「オンライン東京湾大感謝祭2020を開催」(9月1件)

2020.09.17
「オンライン東京湾大感謝祭2020」を開催します

国土交通省では、令和2年10月1日~25日(アーカイブ配信:令和3年9月30日まで)にかけて国土交通省が参画する「東京湾再生 官民連携フォーラム」の活動の一環として「オンライン東京湾大感謝祭2020」を開催します。

東京湾再生 官民連携フォーラムの活動報告、地球温暖化対策・COOLCHOICEトークショーのライブ配信など、オンラインにてさまざまなプログラムをおこないます。

また、オンラインのみならず、オフラインの連携企画も開催予定です。
ぜひ、みなさんも参加してみてはいかがでしょう。

スケジュールなどの詳細は、HPをご確認ください。
オンライン東京湾大感謝祭2020公式HPhttps://tbsaisei.com/fes/

出典:
国土交通省ホームページ(https://www.mlit.go.jp/
「「オンライン東京湾大感謝祭2020」を開催します~海にいいこと、やさしいこと、はじめよう!~」PDF
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001363699.pdf


日本ライフセービング協会「Lifesaving Photo contest2020開催」(9月1件)

2020.09.16
Lifesaving Photo contest 2020 のお知らせ

ライフセービング協会では、令和2年9月16日~10月31日にかけて、ライフセービングをテーマにしたInstagramフォトコンテストを開催しています。

ライフセービングスポーツでおなじみのフォトグラファー菅沼浩さん、ジュニアの撮影でおなじみのフォトグラファー三宅菜央さんを特別審査員に招き、カテゴリー別に優秀作品を選びます。

ライフセーバーの方も、そうでない方もぜひ応募してみてください。

応募方法などの詳細はHPをご確認ください。
https://jla-lifesaving.or.jp/news/885/

出典:
ライフセービング協会ホームページ(https://jla-lifesaving.or.jp/

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海水浴のシーズンは過ぎましたが、まだまだ釣りなどに出かける方も多いと思います。引続き水辺では十分に気をつけ、楽しい時間を過ごしてください。

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減らない海辺の事故、毎年平均30人もの子どもたちが犠牲となっている現状を変えるために活動しています。海辺のワクワクを安全に。noteでは最新の活動とメンバーの想いをお伝えします。私たちの活動は「海と日本PROJECT」の一環で実施しています。http://uminohi.jp/

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