新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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【2020年7月~9月発表】「海・水辺にまつわる安全・事故防止啓発情報」(環境省、国土交通省、日本ライフセービング協会)まとめ

水辺の事故が増える夏だけでなく、一年を通して、官公庁や日本ライフセービング協会から、海や水辺にまつわる安全や事故防止のための啓発情報が通知されています。

※このページでは、2020年7月~9月に通知された環境省、国土交通省、日本ライフセービング協会のお知らせをまとめました。

今年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防をしながら、海・水辺での事故防止や、浜辺での熱中症対策などをおこなわなければいけません。

最新の情報を、海や水辺に接する機会がある教育現場や職場、また、ご家庭での日々のそなえや心がまえに、ぜひお役立てください。


環境省「秋の海ごみゼロウィークの開催」(7月1件)

2020.07.14
環境省「秋の海ごみゼロウィークの開催について」
環境省と日本財団では、増加し続ける海洋ごみ対策のため、令和2年9月12日~19日を「秋の海ごみゼロウィーク」と称し、全国一斉清掃キャンペーンを開催します。

2050年にはプラスチックをはじめとする海洋ごみの量が、魚の量より多くなるともいわれています。このような現状を早急に対処すべく、日本財団と環境省は共同で「海ごみゼロ」を合言葉に清掃活動をおこないます。

夏の暑さも和らいだ今、ぜひ参加してみてはいかがでしょう。

参加方法などの詳細は、特設サイトをご確認ください。
「海ごみゼロウィーク2020」特設サイト

出典:
環境省ホームページ(https://www.env.go.jp/index.html
【海ごみゼロウィーク2020】新型コロナウィルス感染防止対策 ごみ拾いイベント実施ガイドラインPDF
https://www.env.go.jp/press/marine_litter/mat01_1.pdf


国土交通省「船員労働安全衛生月間スタート」(8月1件)

2020.08.27
令和2年度(第64回)船員労働安全衛生月間がスタートします

国土交通省では、毎年9月を「船員労働安全衛生月間」としています。

船員労働安全衛生月間とは、船舶所有者や船員が力をあわせて、海上における労働環境の改善や、安全衛生意識の高揚を目指しおこなっている取り組みです。昭和32年度から実施され、今年度で64回目をむかえます。

今年は、新型コロナウイルス感染症の対策をしながら、安全衛生に関する訪船指導や、サバイバルトレーニング、医療機関と連携しての無料健康相談など、船員の海上における安全のための、さまざまな取り組みをおこないます。

出典:
国土交通省ホームページ(https://www.mlit.go.jp/index.html
「令和2年度(第64回)船員労働安全衛生月間がスタートします」PDF
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001360240.pdf


日本ライフセービング協会「水辺の安全を学べる専門WEBサイトe-Lifesaving<川編>公開」(8月1件)

2020.08.24
水辺の安全を学べる専門WEBサイトe-Lifesaving <川編> 公開

ライフセービング協会が制作する、水辺の安全について学べる専門WEBサイト『e-Lifesaving』に、新たに「川編」が加わりました。

『e-Lifesaving』は、パソコンやタブレット端末、ネットワーク環境があれば、学校や自宅で水辺の安全を学べるe-ラーニングのサイトです。

プール活動や自然体験活動の事前指導、道徳や総合的な学習の時間など、水辺の安全教育に幅広くご利用いただけます。

追加された「川編」以外にも、「プール編」「海編」なども公開されています。ぜひ、水辺へ行く前に、教育機関、ご家庭などでご活用ください。
サイトはこちら→https://elearning.jla-lifesaving.or.jp/

出典:ライフセービング協会ホームページ(https://ls.jla-lifesaving.or.jp/


日本ライフセービング協会「神奈川県 黒岩知事へ2020夏を報告」(9月1件)

2020.09.08
神奈川県 黒岩知事へ2020夏を報告

日本ライフセービング協会では、2020年夏、海辺の事故防止のため神奈川県と包括協定を結んでいます。その活動の報告のため、神奈川県の黒岩知事と面会を実施。協定のもとに稼働した海岸(従来の海水浴場開設エリア)では、47件のレスキューがあったものの、死亡事故はゼロとなりました。

日本ライフセービング協会では、神奈川県と協会との取り組みをモデルケースとし、全国の海辺で、水辺の事故ゼロをめざす流れが広まればと考えています。

出典:日本ライフセービング協会ホームページ
https://ls.jla-lifesaving.or.jp/


本格的な海シーズンも終わり、涼しくなってきたこの頃。水辺に行く機会も減ってきているかと思いますが、気を緩めずに水辺での安全対策をおこない、海や川での過ごし方には変わらず注意を払いましょう。

今後も海や子どもにまつわる情報を発信していきます。 ぜひ公式Twitterをフォローして最新情報をチェックしてくださいね。

お目が高い…!また読みに来てくださいね
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減らない海辺の事故、毎年平均30人もの子どもたちが犠牲となっている現状を変えるために活動しています。海辺のワクワクを安全に。noteでは最新の活動とメンバーの想いをお伝えします。私たちの活動は「海と日本PROJECT」の一環で実施しています。http://uminohi.jp/

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