新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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【2022年1~2月発表】「海・水辺にまつわる安全・事故防止啓発情報」(海上保安庁、国土交通省)まとめ

海の事故ゼロの未来をつくるノート

一年を通して、官公庁や日本ライフセービング協会から、海や水辺にまつわる安全や事故防止のための啓発情報が通知されています。

※このページでは、2022年1~2月に通知された国土交通省、海上保安庁のお知らせをまとめました。

今年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防をしながら、海・水辺での事故防止や、浜辺での熱中症対策などをおこなわなければいけません。

最新の情報を、海や水辺に接する機会がある教育現場や職場、また、ご家庭での日々のそなえや心がまえに、ぜひお役立てください。


国土交通省「静岡県下田市のみなとオアシス登録」(1月1件)

2022.1.7
「みなとオアシス下田」を登録します
~陸と海のネットワークを活かして賑わいのエリアを創出~

国土交通省港湾局は、「みなとオアシス下田」(静岡県下田市)を港の賑わい拠点となる「みなとオアシス」として登録しました。

「みなとオアシス」とは、「みなと」を核としたまちづくりを促進するため、住民参加による地域振興の取り組みが継続的におこなわれている施設を登録するものです。

「みなとオアシス下田」の代表施設である「開国下田みなと」などが、地域住民の交流促進や、地域の魅力の向上につながると期待されています。

出典:
国土交通省ホームページ(https://www.mlit.go.jp/index.html


海上保安庁「1月18日は118番の日」(1月1件)

2022.1.13
『海の「事件・事故」は118番!』~1月18日は「118番の日」です~

海上保安庁では、緊急通報用電話番号「118番」の正しい利用方法と重要性を多くの方々に知っていただくため、毎年1月18日を「118番の日」と定め、全国で周知活動をおこなっています。

「118番」とは海難や悪質・巧妙化する密輸・密航などの事犯に迅速かつ的確に対応するため、平成12年5月に導入されたものです。

今年も、全国各地で多くのイベントがおこなわれました。

詳細はこちらからご覧ください。
https://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/r4/k220113/k220113.pdf

出典:
海上保安庁ホームページ(https://www.kaiho.mlit.go.jp/


海上保安庁「令和3年における船舶事故・人身事故発生状況(速報値)」(1月1件)

2022.1.21
令和3年における船舶事故・人身事故発生状況(速報値)~水上オートバイ・釣り中の事故が増加~

海上保安庁から、令和3年における船舶事故・人身事故発生状況の速報値が発表されました。

・船舶事故隻数が1,970隻(昨年比30隻増加)
このうち、水上オートバイの船舶事故隻数が昨年より27隻増加(昨年比約1.5倍)
・人身事故者数は1,236人(昨年比59人減少)
このうち、釣り中の事故者数が昨年より15人増加(昨年比約1.1倍)

詳細はこちらをご覧ください。
https://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/r4/k220121/k220121.pdf

出典:
海上保安庁ホームページ(https://www.kaiho.mlit.go.jp/


国土交通省「クルーズを安心して楽しめる環境をつくるための事業支援」(2月1件)

2022.12.14
クルーズを安心して楽しめる環境をつくるための事業を支援します

国土交通省では、安全安心なクルーズ船の受け入れの環境づくりや、新たな寄港地観光を促進するため、地方公共団体(港務局含む)や、クルーズ振興のための地域の協議会などを対象に以下の事業の公募を開始します。

・クルーズを安心して楽しめる環境づくりを通じた地域活性化事業
・クルーズの安全安心な再開促進事業
・クルーズの安全安心な受け入れを通じた地域活性化事業

新型コロナウイルス感染症の発生後、国際クルーズは寄港ゼロの状態であり、厳しい状況が続いていますが、我が国の寄港地としての魅力が失われたわけではなく、クルーズ船の寄港は引き続き地域の活性化に向けた重要な役割を期待されています。

国土交通省では、本事業により、安全安心なクルーズ船の受け入れ環境づくりや、寄港促進に向けた取り組みを支援します。

詳細はこちらをご覧ください。
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001463483.pdf

出典:
国土交通省ホームページ(https://www.mlit.go.jp/index.html


国土交通省「令和3年の海洋汚染の現状(確定値)」(2月1件)

2022.2.16
令和3年の海洋汚染の現状(確定値)~過去10年間で最多の海洋汚染を確認!!~

国土交通省から、令和3年の海洋汚染の現状(確定値)が発表されました。

【油による海洋汚染】
・332件(前年比46件増)のうち、船舶からの排出が195件で、船舶の船種別では漁船が最も多く、順に作業船、プレジャーボート、貨物船
・最多の排出原因は、作業中の取扱不注意(誤ったバルブ操作、不適切なタンク計測、関連機器の点検整備不適切など)
【廃棄物による海洋汚染】
・139件(前年比19件減)のうち、一般市民による家庭ごみの不法投棄が86件、漁業関係者による漁業活動で発生する「残さ」や漁具の不法投棄が50

詳細はこちらからご覧ください。
https://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/r4/k220216/k220216.pdf

出典:
国土交通省ホームページ(https://www.mlit.go.jp/index.html

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令和3年における海辺の事故の状況や海洋汚染の状況などが発表されております。これから、少しずつ温かくなり海や水辺にまつわるイベントなども増えてきます。ぜひ、その前に海や水辺の現状を知ってみてはいかがでしょう。きっと、水辺に行く際の心構えが変わるはずです。


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海の事故ゼロの未来をつくるノート
減らない海辺の事故、毎年平均30人もの子どもたちが犠牲となっている現状を変えるために活動しています。海辺のワクワクを安全に。noteでは最新の活動とメンバーの想いをお伝えします。私たちの活動は「海と日本PROJECT」の一環で実施しています。http://uminohi.jp/