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【2020年5~6月発表】「海・水辺にまつわる安全・事故防止啓発情報」(公益財団法人日本ライフセービング協会)まとめ


新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響下で「新たな生活様式」が実践されつつある中、今夏の海水浴場の開設や海岸利用状況も気になるところですよね。

こちらのページでは、海にまつわるさまざまな情報を発信している公益財団法人日本ライフセービング協会による、2020年夏に向けてのお知らせをまとめました。

水難事故の防止や海での新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止策について、具体的な情報をお伝えしているので、海へのお出かけの際の参考にしてみてください。

海での新たな過ごし方と家庭での安全教育の提唱(6月2件、5月1件)

2020.06.04
【お知らせ】海水浴場の開設中止における水辺の事故防止にむけて

2020年の夏季海岸利用をむかえるにあたり、「新たな海岸利用の安全管理体制の整備」が必要だと考えている日本ライフセービング協会。

これまでの海水浴場における事故の実態より、海水浴場が開設中止となっても事故のリスクはあると考えられるため、水難事故防止に取り組むよう、海岸管理者をはじめとする関係者に注意喚起を行いました。また、ライフセーバー、海岸利用者に対して、十分な感染予防策に取り組むよう呼びかけました。

出典:公益財団法人日本ライフセービング協会ホームページ
https://ls.jla-lifesaving.or.jp/

2020.06.01
【お知らせ】2020年の学校や家庭における「水辺の安全教育」と「事故防止」

日本ライフセービング協会では、新型コロナウイルス感染症の影響による水泳授業の中止、長期の休校による体力や筋力、判断力の低下、精神的なストレスからの解放感などが、子どもの水辺の活動において影響を及ぼすと考えています。

こういうときだからこそ、夏休みを控えた子どもたちが、水辺の安全を学ぶ必要があると考え、e-ラーニングやWEBサイトなど家でも学習できる場を紹介しています。

2020.05.29
【お知らせ】2020年 新しい夏季海岸利用に対するJLAの考え

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため各地の海水浴場の開設中止が発表される中での、日本ライフセービング協会の海岸利用に関する考えを発表。

毎年、全国の海水浴場では延べ4.4万人のライフセーバーが、総利用者数1,100万人の事故防止に努めています。また、心肺蘇生が必要な溺水事故への対応を年間20~30件、救助を2,000~3,000件、応急手当15,000~25,000件行っています。

例年の救助活動の状況を踏まえると、今年も海でのリスクがあると考えられます。多くの人が海を安全に楽しめるように、日本ライフセービング協会は活動を行うと宣言しています。


新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止策の提案(5月1件)

2020.05.17
★海岸利用ソーシャルディスタンス★

日本ライフセービング協会では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止策として、海でのソーシャルディスタンスを呼びかけています。海中でも浜辺でも、まわりの人と2mの間隔をとり過ごしましょう。


新型コロナウイルス感染症の影響下でのライフセーバーのガイドライン(5月2件)

2020.05.20
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言解除後のライフセーバーの水浴場監視救護活動ガイドライン2020

2020.05.18
新型コロナウイルス感染症危機下におけるライフセーバーの海水浴場等監視救助活動の可否に関するガイドライン

日本ライフセービング協会では、全国のライフセーバーに向けて、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のためのガイドラインを作成。

ガイドラインには、下記のような通常予防の内容が盛り込まれています。

・サージカルマスク、ディスポーザブル手袋、サングラス・ゴーグルなど感染予防に向けての装備をすること
・常にソーシャルディスタンスを保つこと
・監視本部や救護所内では密閉・密集・密接を回避し換気を心掛けること

くわえて、心肺停止傷病者には胸骨圧迫のみで人工呼吸は行わない、胸骨圧迫前に傷病者の口と鼻を衣類やタオルなどでおおい、極力エアロゾルの拡散を防ぐなど、感染防止策をとりながらの救助についても指針が出されました。

新型コロナウイルス感染症の感染下において、ライフセーバーは例年通りの救助を行えない可能性があります。ライフセーバーがいるから安全といった考えで軽率な行動をとらないよう、一人一人が注意しなければいけません。


今年の夏は、ライフセーバーも新型コロナウイルス感染症の感染防止策をとりながらの活動となります。海水浴場の利用中止などもあり、これまでとは違った海辺の過ごし方をしなければいけません。

例年以上に気を引き締めて事故防止に取り組み、海での時間を安全に、楽しいものにしていきましょう。

今後も海や子どもにまつわる情報を発信していきます。 ぜひ公式Twitterをフォローして最新情報をチェックしてくださいね。

海のこと、語り合いましょう。
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減らない海辺の事故、毎年平均30人もの子どもたちが犠牲となっている現状を変えるために活動しています。海辺のワクワクを安全に。noteでは最新の活動とメンバーの想いをお伝えします。私たちの活動は「海と日本PROJECT」の一環で実施しています。http://uminohi.jp/

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