海を100倍楽しむために!「この夏、海に行く君へ(日本財団 海と日本プロジェクトスペシャル)」見どころ紹介
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海を100倍楽しむために!「この夏、海に行く君へ(日本財団 海と日本プロジェクトスペシャル)」見どころ紹介

水辺の事故を防ぐために必要な知識、行動、装備のそなえ。でも、「そなえといっても、何をしたらよいのだろう?」と思う方も多いはず。そこで日本財団「海と日本プロジェクト」では、それぞれの取り組みに焦点を当て、紹介する動画を作成しました。

最新の取組が満載で、ぜひ多くの方に見ていただきたい動画になっているので、見ようか迷っている方に向けて、簡単に紹介させていただきますね。

すぐに動画を見たい方はこちらから▼


(1)遊びながらルールを学べる「海ロデオ」

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海はお子さんたちにとって楽しい遊び場です。しかしその反面、離岸流などの事故につながる可能性があることをご存知でしょうか。

いざという時のために、危険な面と対応策をしっておくこと。これも立派なそなえです。1人でも多くの子ども達に体験してもらい、事故をゼロに近づけるためのイベントを行いました。

<個人的な見どころ>
・意外と楽しい、ライフジャケット
泳げない子でもライフジャケットがあれば、海に浮かんで揺れる心地よさを体感できます。しかも、浮かんでいられることで、遊びの幅が広がるのです。
(詳しくは動画にてご確認を!)

・海には流れがあること
「最初に海に入った場所から、横方向に流されている」と、ライフセーバーさんからお話がありました。みなさん、考えた事ありました?
自分では同じ場所に戻ってきたつもりなのに…結構横に移動しているのです。。お子さんが「迷子になった」とパニックにならないよう、そういった海の基本的な知識を身につけることも重要ですね!

【本noteでも、海ロデオの活動の詳細レポートを公開中!】
「全国からヒーロー続出のイベント「海ロデオ」をカナヅチがご説明します」
https://sonae.uminohi.jp/n/n0a65954530a4?magazine_key=mf5e491d3bbc8


(2)着用したくなる「ライフジャケット開発」と広め方

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なかなか広まらないライフジャケット着用に向け、解決手段のひとつとして動いているのが「ライフジャケット開発委員会」による、新しいライフジャケットの開発です。

その背景にあるもの、地域と連動した動きなどを、メインメンバーのひとりである吉川優子さん(吉川慎之介記念基金 代表理事)へのインタビューや、愛媛県西条市、香川県高松市在住の“ライジャケサンタ”、森重祐二さんなどの活動を交えながら紹介しています。

<個人的な見どころ>
・教訓をいかし、「楽しく遊んで欲しい」という想い
「事故を教訓にして事故を未然に防がなければならない」という吉川さんや吉川さんのママ友である新名さん達の想いが伝わってきます。
・「楽しく伝えること!」が重要だなと実感……。
(みなさんのコメントひとつひとつが、心に響くので、ぜひ動画をご覧ください!)

本noteでも、委員会の活動に関する記事を公開中!
「ライフジャケット検討委員会が2020年の水辺の安全活動を振り返り。オンライン座談会を行いました!」
https://sonae.uminohi.jp/n/nf6938737d08d?magazine_key=mf952d0608c83


(3)あの方々に、ライフジャケットをコーディネートしてもらいました!

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ライフジャケットを着てもらうためのモチベーションのひとつとして「おしゃれ」も重要なポイント。タレントの中山エミリさん、モデルの杉本愛里さん、お笑い芸人の賀屋壮也さんにライフジャケットを使ったコーディネートを考えていただき、そのコーデでファッションショーを行いました!

<個人的な見どころ>
・セーラーカラーのライフベストがかわいい!
・賀屋壮也さん、杉本愛里さん、中山エミリさんからのコメントあり!
ファンのみなさん必見ですよ〜。

本noteでも、ファッションショー当日のレポートを公開中!
「ライフジャケットのイメージが変わる!豪華ゲストによる「海のファッションコーデコレクション」」
https://sonae.uminohi.jp/n/n0bc851d5fe48?magazine_key=mf5e491d3bbc8


(4)最先端の「離岸流をみつけるシステム」

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AIなどの最新技術を使って、「離岸流」を検知するシステムの紹介。日本では千葉県、宮崎県、福井県(2021年〜)の3ヶ所に設置されています。千葉県と宮崎県では2020年7〜8月の2ヶ月間で離岸流発生の通報が2500件もあったのだとか!福井県(若狭和田ビーチ)では、デジタルサイネージなどでも伝達しているとのこと。

<個人的な見どころ>
・レスキューの自然的要因の約半分が離岸流
・29:50頃〜の波の染料調査の様子が興味深いです!波の動きが可視化される…!
・離岸流にはまってしまうと、水泳選手でも岸に戻るのがむずかしいこと
・離岸流の抜け出し方



(5)大鹿達弥さんに学ぶ!「海の危険生物」の存在と対処方法

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実は海の生き物は毒を持っていたり、トゲがあったり、危険な面もあります。どこが危険なのか、何に注意すればよいのか。海へ遊びに行く際のヒントを、海の生物のスペシャリストである、大鹿達弥さんに教えてもらいました。

<個人的な見どころ>
・カニに挟まれた際の対処法
・アカエイのハリの場所!(返しがついているので、大変危険だそうです)
・最後の大鹿さんコメント!(^^ぜひ動画をご覧ください)

本noteでは、大鹿さん監修の海の生き物について学べる動画を公開中!
「さわるとキケン!をさわってみるムービー、「海の危険生物 毒・武器・毒&トゲ編」紹介」
https://sonae.uminohi.jp/n/n4679f7c2055c?magazine_key=mf5e491d3bbc8


(6)子ども達と考える、「海辺の事故予防セミナー」

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ライフジャケットの普及に商店街をあげて取り組んでいる愛媛県西条市と、吉川慎之介記念基金、日本ライフセービング協会が一緒になって行った、オンラインでの水辺の安全セミナーの様子を紹介しています。川の事故で亡くなった、吉川優子さんの息子さんである、吉川慎之介くんの幼稚園の同級生に参加してもらいました。

<個人的な見どころ>
・「皆が正しい知識を得て、ライフセーバーがいない世の中になればいい」という松本さんの言葉に大きく頷けます…
・吉川さんの涙…未来は明るい気がしました。。
(ぜひ動画をご覧ください!何度目…)


紹介は以上です。動画はこちらから!


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「子ども達は、豊かな体験をして大きく成長していって欲しい」という吉川さんの最後のコメントにもあるように、子ども達には、のびのびと楽しく、たくさんの経験をして欲しいと改めて思いました。

予防や対策は、みんなで取り組めば取り組むほど、活動の幅が広がるので、明るくポジティブに広まるよう、ぜひ動画をご覧ください。そして、SNSや口コミなどで、ぜひ周りにシェアしてくださいね。

今後も海や子どもにまつわる情報を発信していきます。 ぜひ公式Twitterをフォローして最新情報をチェックしてくださいね。

スキ、ありがとうございます!編集部一同喜んでいます。
減らない海辺の事故、毎年平均30人もの子どもたちが犠牲となっている現状を変えるために活動しています。海辺のワクワクを安全に。noteでは最新の活動とメンバーの想いをお伝えします。私たちの活動は「海と日本PROJECT」の一環で実施しています。http://uminohi.jp/