【2021年4月~5月発表】「海・水辺にまつわる安全・事故防止啓発情報」(スポーツ庁、日本ライフセービング協会、国土交通省、海上保安庁)まとめ
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【2021年4月~5月発表】「海・水辺にまつわる安全・事故防止啓発情報」(スポーツ庁、日本ライフセービング協会、国土交通省、海上保安庁)まとめ

一年を通して、官公庁や日本ライフセービング協会から、海や水辺にまつわる安全や事故防止のための啓発情報が通知されています。

※このページでは、2021年4月~5月に通知されたスポーツ庁、日本ライフセービング協会、国土交通省、海上保安庁のお知らせをまとめました。

今年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防をしながら、海・水辺での事故防止や、浜辺での熱中症対策などをおこなわなければいけません。

最新の情報を、海や水辺に接する機会がある教育現場や職場、また、ご家庭での日々のそなえや心がまえに、ぜひお役立てください。


スポーツ庁「水泳等などの事故防止について」(4月1件)

2021.4.26
水泳等の事故防止について(通知)

スポーツ庁では、海や河川における水難事故および、プールでの水泳事故などにより、例年、多くの犠牲者が出ていることを踏まえ、通知を出しました。

プールの利用期間前に、排水口の蓋の設置の有無を確認し、蓋がない場合や固定されていない場合は、早急にネジ・ボルトなどで固定する。屋内プールは、吊り天井の脱落防止のための点検をする。
プール全体がくまなく監視できるよう監視員を配置し、救護員についても、緊急時に速やかな対応が可能となる人数を確保する。などの、細かな注意喚起が出されています。

学校、教育機関などで、水辺に関わる方は、ご一読ください。

出典:
スポーツ庁ホームページ(https://www.mext.go.jp/sports/index.htm
(別紙)学校における児童・生徒等に対する指導等についてPDF(https://www.mext.go.jp/sports/content/20200428-spt_kensport01-000006940_1.pdf
(別添1)令和元年夏期(7~8月)における水泳の事故PDF(https://www.mext.go.jp/sports/content/20200428-spt_kensport01-000006940_2.pdf)


日本ライフセービング協会「Water Safetyアプリにて、海のみまもりシステム・Water Safety情報を公開」(4月1件)

2021.4.23
【Water Safetyアプリ】海のみまもりシステム・Water Safety情報をアプリで公開

日本ライフセービング協会では、AIによって離岸流発生を自動検知し、利用者のスマートフォンに通知、さらに離岸流エリアに人が入るとライフセーバーに通知する、海辺のみまもりシステムを開発、アプリで公開しています。

2021年4月現在、海のみまもりシステムは千葉県・御宿中央海水浴場、福井県・若狭和田海水浴場、宮崎県・青島海水浴場で稼働しています。これらの海を利用する方はぜひ、ご活用ください。

出典:
日本ライフセービング協会ホームページ(https://jla-lifesaving.or.jp/


日本ライフセービング協会「学べる専門WEBサイト『e-Lifesaving』にて、新ドラマ【離岸流ってなに?】公開」(4月1件)

2021.4.28
e-Lifesaving 【みんなで考えよう!】新ドラマ「離岸流ってなに?」公開!

日本ライフセービング協会で制作している、水辺の安全について学べる専門WEBサイト『e-Lifesaving』内の『みんなで考えよう!』のコーナーにおいて、水辺の安全を学べるドラマ第2弾として「離岸流ってなに?」が公開されました。

離岸流の怖さや、離岸流の見分け方などがドラマにて描かれています。海に遊びに行く前に、ぜひ一度ご覧ください。

動画はこちらから見ることができます。
https://elearning.jla-lifesaving.or.jp/think/rip-current.html

出典:
日本ライフセービング協会ホームページ(https://jla-lifesaving.or.jp/


国土交通省「小型船舶に対する安全キャンペーンを実施」(4月1件)

2021.4.26
「小型船舶に対する安全キャンペーン」を実施!
~全国のマリーナ・漁港等での周知・啓発活動、パトロール及び訪船指導を行います~

国土交通省海事局は、小型船舶の海難事故防止に向けた取組みとし、令和3年4月26日~8月31日にかけてマリーナ・漁港などでのリーフレットの配布や、プレジャーボート、漁船に対するパトロール・訪船指導などをおこなう「小型船舶に対する安全キャンペーン」を実施します。

リーフレットを利用し、ライフジャケットの着用、発航前の点検などの周知・啓発活動をおこないます。
また、マリーナ、漁港などにおいてパトロールを実施し、プレジャーボートや、漁船を訪船して、船舶検査の受検、小型船舶操縦士免許の受有などの指導をします。

詳細はこちらをご覧ください。

▼「小型船舶に対する安全キャンペーン」を実施PDFhttps://www.mlit.go.jp/report/press/content/001402045.pdf

出典:
国土交通省ホームページ(https://www.mlit.go.jp/index.html


海上保安庁「『未来に残そう青い海・海上保安庁図画コンクール』開催」(5月1件)

2021.5.18
「未来に残そう青い海・海上保安庁図画コンクール」開催のお知らせについて

海上保安庁では、子どもたちの海への関心を高め、海洋環境保全思想の普及、海上保安業務への理解の促進をはかることを目的とし、第22回「未来に残そう青い海・海上保安庁図画コンクール」を開催します。

今年の作品テーマは「未来に残そう青い海」です。ぜひ、みなさまご応募ください。

募集期間:令和3年6月1日(火)~9月6日(月)
作品テーマ:『未来に残そう青い海』
対象者:全国の小学生および中学生(募集部門は次の①~③のとおり)
①小学生低学年の部(1年生~3年生)
②小学生高学年の部(4年生~6年生)
③中学生の部
表彰:特別賞(国土交通大臣賞)
   海上保安庁長官賞
   海上保安協会会長賞

出典:
海上保安庁ホームページ(https://www.kaiho.mlit.go.jp/


夏も近付き、水辺にまつわる注意喚起も増えてきました。
水辺で安心・安全に過ごすためにも、ぜひ、さまざまな機関から出ている注意喚起を一読して水辺に出かけるようにしましょう。

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大歓喜。またきてください。
減らない海辺の事故、毎年平均30人もの子どもたちが犠牲となっている現状を変えるために活動しています。海辺のワクワクを安全に。noteでは最新の活動とメンバーの想いをお伝えします。私たちの活動は「海と日本PROJECT」の一環で実施しています。http://uminohi.jp/