海の事故ゼロの未来をつくるノート
海のそなえPEOPLEノート
わたしたちの活動に賛同し、ともに“子どもの海の事故ゼロ”を目指す方への取材記事や寄稿文を掲載しています。海や子どもに関わる人たちが抱く、さまざまな想いにふれてみてください。

今までにない、ユニークを極めた「寿司ライフジャケット」が完成! 子ども用ライフジャケットのデザインにチャレンジした武蔵野美術大学の学生アートチーム「さんにん」に制作秘話を聞きました
これまでに本noteでもご紹介した水辺の安全に関わるメンバーたちが結集し、発足した「子どものライフジャケット普及プロジェクトチーム」。このたび、このプロジェクトチームがオリジナルライフジャケット「寿司ライフジャケット」をデザインしたということで、早速その制作秘話を聞かせてもらいたいと思い、インタビューを行いました! 今回、インタビューに応じてくださったのは、ライフジャケットをデザインした現代アートチーム「さんにん」のメンバーである平山美桜さん、坂上桜月さん、藤原珠莉亜さん。

「知っていれば守れる命がある」。気象データを扱うプロフェッショナルに天気を味方にそなえる習慣の大切さを教えてもらいました!
「今日は雨だから傘を持っていこう」「寒い日になりそうだから、シャツを一枚多く重ねようかな」など、私たちの暮らしは気象に左右されることが多いですよね。でも、この気象情報がわかるからこそ、私たちは事前に対策を立てることができます。日々、天気のニュースを当たり前のように見ていますが、これって実はとても大事な習慣。学校や会社へ行く時、海や川、山へ出かける時、自分の命を守ってくれるそなえの1つでもあるんです。 今回は、そんな大事な気象情報を扱う会社で、気象データを使ったアスリート支援
海のお知らせノート
官公庁からの海や水辺の安全情報や国内の海水浴場の開設情報、関連事業者のプレスリリース、海のそなえ推進プロジェクトのイベント情報など、海にまつわる最新情報をお届けしています。

【2021年12月発表】「海・水辺にまつわる安全・事故防止啓発情報」(海上保安庁、国土交通省、日本ライフセービング協会)まとめ
一年を通して、官公庁や日本ライフセービング協会から、海や水辺にまつわる安全や事故防止のための啓発情報が通知されています。 ※このページでは、2021年12月に通知された国土交通省、日本ライフセービング協会、消費者庁のお知らせをまとめました。 今年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防をしながら、海・水辺での事故防止や、浜辺での熱中症対策などをおこなわなければいけません。 最新の情報を、海や水辺に接する機会がある教育現場や職場、また、ご家庭での日々のそなえや

【2021年10~11月発表】「海・水辺にまつわる安全・事故防止啓発情報」(海上保安庁、国土交通省、日本ライフセービング協会)まとめ
一年を通して、官公庁や日本ライフセービング協会から、海や水辺にまつわる安全や事故防止のための啓発情報が通知されています。 ※このページでは、2021年10~11月に通知された海上保安庁、国土交通省、日本ライフセービング協会のお知らせをまとめました。 今年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防をしながら、海・水辺での事故防止や、浜辺での熱中症対策などをおこなわなければいけません。 最新の情報を、海や水辺に接する機会がある教育現場や職場、また、ご家庭での日々の
みんなと海のノート広場
海が好き。海へ行きたい。世の中にあふれる海への想いを、編集部目線で集めさせていただきました。世の中に広がるたくさんの素敵で役立つnoteを、ぜひご一読ください。なかなか海へ行けなくても、海と私たちはつながっています。

水辺の活動をおこなう教育関係者の方必見! 6/26に開催した「幼児教育の現場から発信する水辺の安全」セミナーレポート
昨年から引き続き、コロナ禍の影響下にある今年の夏。各地の海水浴場が閉鎖される中、例年と変わらず、海や川での水辺の事故のニュースが多く聞かれています。 今回は、そんな水辺の事故を防ぎ、安全で楽しい夏を過ごすために役立つ情報満載のセミナー「子どもの水辺安全セミナー 海と日本プロジェクト2021 幼児教育の現場から発信する水辺の安全〜楽しく安全な水遊びをどう伝えるか〜」をご紹介します。セミナーは6月26日、日本財団、子ども安全管理士協会YOKOHAMA、一般社団法人吉川慎之介基金