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わたしたち「海のそなえ推進プロジェクト」は、子どもの海の事故ゼロを目指す活動をしています…
こんにちは。 子供達の宿題が終盤に差し掛かりほっとしています。中学生は夏の終わりに課…
今日は僕にとって欠かせなくなった海との向き合い方についてまとめました。島国である日本にお…
わたしは小さいころから海が好きだ。 幼いころはよく父親が夏になる度に海に連れて行ってくれ…
私は海のある町で育ちました。生活の一部に海があり、海を見ながら育ってきました。朝、学校に…
海を見たことがなかった。 母なる湖のそばで育った私にとって、海といえばあの湖だった。 海の青さを知らなかった。 湖の青と海の青は同じだと、そう信じ込んで生きてきた。 井の中の蛙大海を知らず。本物の海は、想像していたものとは比べようがないほど広大だった。 初めて出会った海は、沖縄の海。 驚いた。その不気味なほどの鮮やかさに。 その色は見慣れた湖のそれとはまるっきり別ものだった。もはや空の色から世界が違ったような気すらする。 生まれ育ってきた湖を「淡い海」と書く理由がよ
今年も昨年に引き続き 海に行けてない🥲 去年はコロナ。 今年もコロナ&長男骨折。 私は海は…
ライフセービングとは?今回は、ライフセービングについて簡単に説明したいと思います。 そも…
そろそろ夏真っ盛り。 コロナの影響もあるのでしょうが、海水浴にいかれる方も多いのでは…
ご紹介するルートは、Clubhouse山口を盛り上げる作戦会議室97回目で、山口県在住または出身メ…
映画でも災害でもなく、 自然の中で遊び、暮らしていると、割と簡単に命の危機に遭遇したりする。 もちろん今、自分が生きているのはそれらを乗り越えたというか、何とかなったということだが。 重大な事故は何かのトラブルが2つ以上重なった時に発生しやすい。 運転免許更新時にも毎回教わること。 その通りだと思う。 今もよく覚えている出来事がある。 ふるさとの夏は、砂浜などの海水浴場ではなく、水深10メートル以上の防波堤や切立った磯が遊び場だった。 誰がより高いところから飛