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〜海のそなえインタビュー〜 未来へつなぐ、そなえの話

子どもたちが海から多くの体験を重ね、のびのび成長できるよう、私たちができることとは。未来を見据えて海の安全について取り組んできた専門家に、今とこれからのお話を伺いました。子どもたちへの手書きメッセージつきインタビュー。

“子どもの安全”を知らない大人が、
正しい知識を学ぶこと

知識のそなえ

Vol.07: 山中 龍宏さん

みんな、たのしく あんぜんに うみであそぶほうほう、しってるかな?
Vol.7:山中 龍宏さん

未来へつなぐ、そなえの話 Vol.01

吉川 優子さん 写真1

知識のそなえ

命を守り、チャレンジをサポートする
それが、子どもにとってのライフジャケットなんです

吉川 優子さん サイン

一般社団法人 吉川慎之介記念基金 代表理事

子どもの安全を守るため、変えたいのは大人の意識

2014年9月に「日本子ども安全学会」を発足させました。
保育・教育・学校管理下で発生している事故について大人が学び、それらの事故に共通する問題点を研究・検証するための勉強会や、子どもの安全についての情報交換をするシンポジウムを開催し、情報を発信しています。
海水浴シーズンになると、全国で多くの水難事故(※1)が起こっています。シンポジウムでも水辺の活動の安全について取り上げてきましたが、多くの方に海の事故を防ぐ安全対策を、身近な課題として理解していただきたいと考えています。

(※1)過去5年間、平均毎年30人の子どもが海の事故で亡くなっている。
出典:海上保安庁「海難の現況と対策(平成24年~平成28年)/海難の現況と対策」より

吉川 優子さん 写真2-1

日本子ども安全学会第五回大会

吉川 優子さん 写真3

ライフジャケットを着ける子どもを増やしたい

特に力を入れてきたのは、ライフジャケットの普及活動です。その中で「ライフジャケットは救命胴衣」という認識だけで止まっている方が多いことに気付きました。また「少々こわい思いをするのも、海の良さ」という声を聞くこともあります。
ですが、ライフジャケットは命を守るだけでなく、子どもの活動の幅を広げ、成長につながるチャレンジを支えるものでもあるんです。ライフジャケットを着けず、無防備に「楽しいよ!」と水辺に誘うことは、事故につながります。最悪の場合、私の息子のように、子どもの死に至ることもあるのです。純粋に挑戦することで子どもが死んではダメなんです。安全対策とは子どもがチャレンジできる、成長できる環境を整え創ることでもあるという理解を深めていただきたいと思います。

基金から地域へ。地域から全国へ。活動の輪が広がるように

私たちは、これまで愛媛県西条市でライフジャケット着用のPR活動やライフジャケットを無料で借りることができるライフジャケットステーションの設置に関する協力を行ってきました。事故をタブー視するのではなく、なぜ事故が起こったのか、どうすれば防げるのかを地域全体で分かち合えるようになっていくことを期待しています。
この活動を西条市だけでなく、全国へと広めていきたい。でも、私たちだけではできません。自治体が主導して動けるように、これまで培ってきたノウハウを提供し、仕組みづくりのサポートをしたい。その第一歩を西条市と進めたいと考えています。そして西条市をモデルケースに、活動の輪が全国へ広がればと願っています。

吉川 優子さん 写真4

親へのメッセージ
再発防止から未然防止へ

事故が起きた後に「また起こさない」と考える“再発防止”だけではなく、事故が起きる前に「どうしたら起きないか」という“未然防止”への意識を高めてほしい。そうすることで事故をなくすことができるはず。
子どもは大人を信頼しています。子どもを守るのは大人の責任です。その取り組みが海での安全だけではなく、海を好きな子どもたちを育むことに繋がります。

プロフィール

幼稚園のお泊り保育の川あそび中、川が増水し、ご子息を亡くされた経験をきっかけに子どもの安全を守る社会づくりの普及・啓発活動を行うように。吉川慎之介記念基金を発足し、保育・教育現場の安全危機管理の在り方を見直し、日本国内の保育・教育・学校管理下において繰り返されているさまざまな事故の現状を伝えている。また、事故から学ぶことを目指し、事故・傷害予防を目的としたさまざまな事業を展開している。

みんなへ伝えたい、うみのせんもんかからのメッセージ

山中 龍宏さん 写真5

子どもへのメッセージ
ライフ(いのち)ジャケットはいのちをまもるどうぐです

ライフジャケットのライフはいのちのこと。ライフジャケットはみんなの大せつないのちをまもるどうぐです。あんぜんにたのしくあそぶために、うみにいくときは、かならずライフジャケットをつけよう。

五十嵐 芳朗さん 写真5

子どもへのメッセージ
ライフベストをきて海のあそびをひろげろ

ライフベストをきることによって、うみのたのしみはひろがるよ。きれいなうみにも行けるし、今までいけなかったうみのポイントにもいけるんだよ。ライフベストをきて、もっとうみをたのしもう!

宇多 高明さん 写真5

子どもへのメッセージ
砂浜と海のありのままを知ろう

うみにいってみよう! すなはまにふれてみよう! うみについて、きちんとしればなにもこわくないんだよ。うみはたのしいものなんだ。

西田 佳史さん 写真5

子どもへのメッセージ
“気”をつけるのではなくライフジャケットをつけよう!

ころんでもいい、うまくおよげなかったりしてもいい。きみがたのしくすごせるのが、いちばんだいじだよ。おもいっきりうみあそびできるように、ライフジャケットをつけよう。

比留間 悟さん 写真5

子どもへのメッセージ
急がず無理せず

いきなりうみのふかいばしょへいったり、たいちょうがわるいときに、ともだちにあわせてむりをしなくていいんだよ。うみをこわいとおもわず、すこしずつきみにあったほうほうでうみにふれて、うみをすきになってね。

吉川 隆さん 写真5

子どもへのメッセージ
なぜ? を大切にしよう!

いろんなものにきょうみをもって「なぜ?」を大せつにしてね。
「なぜ?」のこたえはすぐに見つからないかもしれないけれど、おうちの人にきいたり、先生にきいたり、本をよんだりしてみよう。きみだけのかいけつほうほうを見つけてほしいな。

吉川 優子さん 写真5

子どもへのメッセージ
ライフジャケットをつけよう!!!
水あそびを楽しもう!!!

たのしい水あそびのために、ライフジャケットをつけてね。
そしたら、もっともっとたのしく水あそびができるよ。

山中 龍宏さん 写真5

子どもへのメッセージ
ライフ(いのち)ジャケットはいのちをまもるどうぐです

ライフジャケットのライフはいのちのこと。ライフジャケットはみんなの大せつないのちをまもるどうぐです。あんぜんにたのしくあそぶために、うみにいくときは、かならずライフジャケットをつけよう。

五十嵐 芳朗さん 写真5

子どもへのメッセージ
ライフベストをきて海のあそびをひろげろ

ライフベストをきることによって、うみのたのしみはひろがるよ。きれいなうみにも行けるし、今までいけなかったうみのポイントにもいけるんだよ。ライフベストをきて、もっとうみをたのしもう!

宇多 高明さん 写真5

子どもへのメッセージ
砂浜と海のありのままを知ろう

うみにいってみよう! すなはまにふれてみよう! うみについて、きちんとしればなにもこわくないんだよ。うみはたのしいものなんだ。

西田 佳史さん 写真5

子どもへのメッセージ
“気”をつけるのではなくライフジャケットをつけよう!

ころんでもいい、うまくおよげなかったりしてもいい。きみがたのしくすごせるのが、いちばんだいじだよ。おもいっきりうみあそびできるように、ライフジャケットをつけよう。

比留間 悟さん 写真5

子どもへのメッセージ
急がず無理せず

いきなりうみのふかいばしょへいったり、たいちょうがわるいときに、ともだちにあわせてむりをしなくていいんだよ。うみをこわいとおもわず、すこしずつきみにあったほうほうでうみにふれて、うみをすきになってね。

吉川 隆さん 写真5

子どもへのメッセージ
なぜ? を大切にしよう!

いろんなものにきょうみをもって「なぜ?」を大せつにしてね。
「なぜ?」のこたえはすぐに見つからないかもしれないけれど、おうちの人にきいたり、先生にきいたり、本をよんだりしてみよう。きみだけのかいけつほうほうを見つけてほしいな。

吉川 優子さん 写真5

子どもへのメッセージ
ライフジャケットをつけよう!!!
水あそびを楽しもう!!!

たのしい水あそびのために、ライフジャケットをつけてね。
そしたら、もっともっとたのしく水あそびができるよ。