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〜海のそなえインタビュー〜 未来へつなぐ、そなえの話

子どもたちが海から多くの体験を重ね、のびのび成長できるよう、私たちができることとは。未来を見据えて海の安全について取り組んできた専門家に、今とこれからのお話を伺いました。子どもたちへの手書きメッセージつきインタビュー。

海岸研究45年
培った知識を世の中へ伝え、海辺を次世代に残したい

知識のそなえ

Vol.05: 宇多 高明さん

みんな、たのしく あんぜんに うみであそぶほうほう、しってるかな?
Vol.5:宇多 高明さん

未来へつなぐ、そなえの話 Vol.02

吉川 隆さん 写真1

知識のそなえ

救命具からマリンスポーツギアへ
命を“守る”だけでない価値観を見つける

吉川 隆さん サイン

グローブライド株式会社

マニュアルが通用しない自然との向き合い方を、子どもたちに伝えています

僕らが運営する、子どもの釣りクラブDAIWA YOUNG FISHING CLUB(以下、D.Y.F.C)のスローガンは「自分で考え、自分で工夫し、自分で動く」です。
釣りは自然相手なので、気温・季節・場所それぞれで釣り方が変わります。マニュアルは通用しません。魚を釣るのに、絶対的な正解はないのです。
D.Y.F.Cでは「こうすれば釣れる」を教え込むのではなく、「どうすれば釣れるか」を自分たちで考え行動できるようにしています。海での安全対策も同じで、自然と向き合ったときに、どうすれば危険を回避できるか考え、工夫し、動いてほしい。そして、安全に楽しく過ごしてほしいんです。

吉川 隆さん 写真2-1

吉川 隆さん 写真3

波や空が読めなくても、
救命具を着けることはできる

安全が担保されていないと、自然を楽しむのは危険です。
D.Y.F.Cの活動でも、必ず大人が救命具を着けてあげます。なぜなら海釣り中に高波が来たら、子どもはさらわれてしまうから。
海の安全のためには、波や空の色の変化などから危険を察知する力が必要です。でもそれができるのは、長年釣りをしてきた人や海に通う人など一握り。突然の事故に遭う方の大半は、救命具なしで海釣りや海あそびをしています。
いくら危険がつきものと訴えても、自然に触れてきていない方達には、そもそも僕らの声が届かないんです。その層へどれだけ海辺の安全対策を周知させるか。救命具の価値観を変えるのが課題です。

救命具を変えて、海辺でのあそびを変えたい

たとえば「フライングスーツ」を知っていますか? 腕と足の間に布を貼ったスカイダイビング用の特殊スーツで、滑空の自由度が増し、空をムササビのように飛べるんです。
このような自由度の革命が、海の装備でも起きたら。浮力材などを開発し、新しい救命具が生まれたら、革新的な海あそびの道具となり、“安全を守る”という価値観だけではなくなるはず。
サーフィンやボディボードのギアのように、ハワイのノースショアの大波に救命具で乗ったら、おもしろいと思いませんか。そうやってマリンスポーツの面から救命具の価値観を変えられたら、今まで僕らの声が届かなかった人の命が助かると思います。

吉川 隆さん 写真4

親へのメッセージ
自然の怖さと楽しさを知ろう!

海を好きになる気持ちは、海の怖さと楽しさの両方を知って育まれるのではないでしょうか。
子どもが学校の安全教室などで身の守り方を習っていても、万が一事故が起きたときの判断は親がするもの。子どもは親に従います。あなたが子どもに海の素晴らしさを伝えるためには、自然、そして海の驚異と豊かさを知らなければいけません。

プロフィール

フィッシングのDAIWA、そのプロモーションを国内外で展開する中心メンバー。
長年、広報や宣伝の担当部署に従事。DAIWAが40年に渡って運営する子どもの釣りクラブDAIWA YOUNG FISHING CLUB(D.Y.F.C)では、釣りを通して子どもたちの成長につながる企画を思案、子どもたちとの関わりを深めている。
一方で、日本の源流に関わる多くの関係者とのネットワーク作りにも注力。日本の自然と子どもたちの未来を支えることを夢見ている。

みんなへ伝えたい、うみのせんもんかからのメッセージ

宇多 高明さん 写真5

子どもへのメッセージ
砂浜と海のありのままを知ろう

うみにいってみよう! すなはまにふれてみよう! うみについて、きちんとしればなにもこわくないんだよ。うみはたのしいものなんだ。

西田 佳史さん 写真5

子どもへのメッセージ
“気”をつけるのではなくライフジャケットをつけよう!

ころんでもいい、うまくおよげなかったりしてもいい。きみがたのしくすごせるのが、いちばんだいじだよ。おもいっきりうみあそびできるように、ライフジャケットをつけよう。

比留間 悟さん 写真5

子どもへのメッセージ
急がず無理せず

いきなりうみのふかいばしょへいったり、たいちょうがわるいときに、ともだちにあわせてむりをしなくていいんだよ。うみをこわいとおもわず、すこしずつきみにあったほうほうでうみにふれて、うみをすきになってね。

吉川 隆さん 写真5

子どもへのメッセージ
なぜ? を大切にしよう!

いろんなものにきょうみをもって「なぜ?」を大せつにしてね。
「なぜ?」のこたえはすぐに見つからないかもしれないけれど、おうちの人にきいたり、先生にきいたり、本をよんだりしてみよう。きみだけのかいけつほうほうを見つけてほしいな。

吉川 優子さん 写真5

子どもへのメッセージ
ライフジャケットをつけよう!!!
水あそびを楽しもう!!!

たのしい水あそびのために、ライフジャケットをつけてね。
そしたら、もっともっとたのしく水あそびができるよ。

宇多 高明さん 写真5

子どもへのメッセージ
砂浜と海のありのままを知ろう

うみにいってみよう! すなはまにふれてみよう! うみについて、きちんとしればなにもこわくないんだよ。うみはたのしいものなんだ。

西田 佳史さん 写真5

子どもへのメッセージ
“気”をつけるのではなくライフジャケットをつけよう!

ころんでもいい、うまくおよげなかったりしてもいい。きみがたのしくすごせるのが、いちばんだいじだよ。おもいっきりうみあそびできるように、ライフジャケットをつけよう。

比留間 悟さん 写真5

子どもへのメッセージ
急がず無理せず

いきなりうみのふかいばしょへいったり、たいちょうがわるいときに、ともだちにあわせてむりをしなくていいんだよ。うみをこわいとおもわず、すこしずつきみにあったほうほうでうみにふれて、うみをすきになってね。

吉川 隆さん 写真5

子どもへのメッセージ
なぜ? を大切にしよう!

いろんなものにきょうみをもって「なぜ?」を大せつにしてね。
「なぜ?」のこたえはすぐに見つからないかもしれないけれど、おうちの人にきいたり、先生にきいたり、本をよんだりしてみよう。きみだけのかいけつほうほうを見つけてほしいな。

吉川 優子さん 写真5

子どもへのメッセージ
ライフジャケットをつけよう!!!
水あそびを楽しもう!!!

たのしい水あそびのために、ライフジャケットをつけてね。
そしたら、もっともっとたのしく水あそびができるよ。