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〜海のそなえインタビュー〜 未来へつなぐ、そなえの話

子どもたちが海から多くの体験を重ね、のびのび成長できるよう、私たちができることとは。未来を見据えて海の安全について取り組んできた専門家に、今とこれからのお話を伺いました。子どもたちへの手書きメッセージつきインタビュー。

“子どもの安全”を知らない大人が、
正しい知識を学ぶこと

知識のそなえ

Vol.07: 山中 龍宏さん

みんな、たのしく あんぜんに うみであそぶほうほう、しってるかな?
Vol.7:山中 龍宏さん

未来へつなぐ、そなえの話 Vol.05

宇多 高明さん 写真1

知識のそなえ

海岸研究45年
培った知識を世の中へ伝え、海辺を次世代に残したい

宇多 高明さん サイン

一般財団法人土木研究センターなぎさ総合研究所 所長

日本や世界をめぐり、最適な海辺の在り方を研究しています

海辺で起こるあらゆる問題について調査・研究を行うのがなぎさ総合研究所。環境・防護・利用、それぞれの面で現状を知ってもらい、自然と人間が共存する方法を提案する。ときには住民と行政間に立って保全事業の協議を進めたり、合意形成なども行うよ。
僕が大事にしているのは現地でのフィールドワーク。研究を始めた24歳から約45年間、週に一度は必ずどこかの海岸に行ってるんだ。日本はかつて津波などの被害を防ぐため、海岸堤防を作った。長年海辺に通ってきた僕の頭には、そんな歴史的な変遷も頭に入ってるんだな。それだけ見てきたからか、最近は砂の“気持ち”まで分かるようになってきたね(笑)

宇多 高明さん 写真2-1

宇多 高明さん 写真3

本当の海の知識、そして海辺の魅力を伝えていきたい

陸から海を見渡したとき、海底がどうなっているかは一見分からない。けれど、たとえば白波が立っているところは水深が浅く、濃く青いところは深い。砂を侵食から守るべく作られたヘッドランド(=人工岬)付近は沖合への流れが強いなど、実際に海に触れてきたなら自然と理解していることって多いんだな。それは自分の目で見ることでしか学べない。
けれど、日本がやった海岸の整備は限界を迎えている。人の海離れも進んでしまった。それで海の知識が養えないまま、皆大人になっちゃった。だから僕は培ってきた海辺の知識を世に広め、多くの人に知ってもらいたい。知識を身につけた上で遊べば、海はとてつもなく楽しいものなんだよ。

海の魅力と海岸保全に興味を持てるような、
参加者が楽しめる活動をしていきたい

今後は、実際に砂浜を歩きながら海の知識を伝えていく活動をしたいね。
以前地方のある海辺で、話をするイベントがあったんだ。その時は、老いも若きもたくさんの参加者が質問してくれて楽しかったな。「砂の粒はなぜこの大きさ?」「この砂はどこから来たの?」と人それぞれ海に対していろんな感性が働くんだよね。
実際に海に来てもらうのは、手間も時間もかかる。でもそれが一番、海辺の環境に興味を持つ方法だと思わないか。疑問は知識につながる。社会の端っこかもしれないけれど、海辺の環境を守っていけるよう、僕は知識を伝える活動を続けていきたいね。

宇多 高明さん 写真4

親へのメッセージ
自分で見て自分で考えよう

いざ海で事故が起こった時、誰かが助けに来るとは限らないよね。自分で自分の身を守る咄嗟の判断が必要だ。事故を減らすためにも、海に足を運んでどこが安全でどこが危ないかを見て欲しいな。その結果が、いざという時に子どもの命を救うことにつながるよね。

プロフィール

1949 年東京都生まれ。1973 年東京工業大学大学院修士課程修了(土木工学)。工学博士。日本地形学連合会長。建設省土木研究所河川部海岸研究室長、河川部長、国土交通省国土技術政策総合研究所研究総務官兼総合技術政策研究センター長を経て、現在(一財)土木研究センター理事なぎさ総合研究所所長。日本大学理工学部海洋建築工学科客員教授。

みんなへ伝えたい、うみのせんもんかからのメッセージ

山中 龍宏さん 写真5

子どもへのメッセージ
ライフ(いのち)ジャケットはいのちをまもるどうぐです

ライフジャケットのライフはいのちのこと。ライフジャケットはみんなの大せつないのちをまもるどうぐです。あんぜんにたのしくあそぶために、うみにいくときは、かならずライフジャケットをつけよう。

五十嵐 芳朗さん 写真5

子どもへのメッセージ
ライフベストをきて海のあそびをひろげろ

ライフベストをきることによって、うみのたのしみはひろがるよ。きれいなうみにも行けるし、今までいけなかったうみのポイントにもいけるんだよ。ライフベストをきて、もっとうみをたのしもう!

宇多 高明さん 写真5

子どもへのメッセージ
砂浜と海のありのままを知ろう

うみにいってみよう! すなはまにふれてみよう! うみについて、きちんとしればなにもこわくないんだよ。うみはたのしいものなんだ。

西田 佳史さん 写真5

子どもへのメッセージ
“気”をつけるのではなくライフジャケットをつけよう!

ころんでもいい、うまくおよげなかったりしてもいい。きみがたのしくすごせるのが、いちばんだいじだよ。おもいっきりうみあそびできるように、ライフジャケットをつけよう。

比留間 悟さん 写真5

子どもへのメッセージ
急がず無理せず

いきなりうみのふかいばしょへいったり、たいちょうがわるいときに、ともだちにあわせてむりをしなくていいんだよ。うみをこわいとおもわず、すこしずつきみにあったほうほうでうみにふれて、うみをすきになってね。

吉川 隆さん 写真5

子どもへのメッセージ
なぜ? を大切にしよう!

いろんなものにきょうみをもって「なぜ?」を大せつにしてね。
「なぜ?」のこたえはすぐに見つからないかもしれないけれど、おうちの人にきいたり、先生にきいたり、本をよんだりしてみよう。きみだけのかいけつほうほうを見つけてほしいな。

吉川 優子さん 写真5

子どもへのメッセージ
ライフジャケットをつけよう!!!
水あそびを楽しもう!!!

たのしい水あそびのために、ライフジャケットをつけてね。
そしたら、もっともっとたのしく水あそびができるよ。

山中 龍宏さん 写真5

子どもへのメッセージ
ライフ(いのち)ジャケットはいのちをまもるどうぐです

ライフジャケットのライフはいのちのこと。ライフジャケットはみんなの大せつないのちをまもるどうぐです。あんぜんにたのしくあそぶために、うみにいくときは、かならずライフジャケットをつけよう。

五十嵐 芳朗さん 写真5

子どもへのメッセージ
ライフベストをきて海のあそびをひろげろ

ライフベストをきることによって、うみのたのしみはひろがるよ。きれいなうみにも行けるし、今までいけなかったうみのポイントにもいけるんだよ。ライフベストをきて、もっとうみをたのしもう!

宇多 高明さん 写真5

子どもへのメッセージ
砂浜と海のありのままを知ろう

うみにいってみよう! すなはまにふれてみよう! うみについて、きちんとしればなにもこわくないんだよ。うみはたのしいものなんだ。

西田 佳史さん 写真5

子どもへのメッセージ
“気”をつけるのではなくライフジャケットをつけよう!

ころんでもいい、うまくおよげなかったりしてもいい。きみがたのしくすごせるのが、いちばんだいじだよ。おもいっきりうみあそびできるように、ライフジャケットをつけよう。

比留間 悟さん 写真5

子どもへのメッセージ
急がず無理せず

いきなりうみのふかいばしょへいったり、たいちょうがわるいときに、ともだちにあわせてむりをしなくていいんだよ。うみをこわいとおもわず、すこしずつきみにあったほうほうでうみにふれて、うみをすきになってね。

吉川 隆さん 写真5

子どもへのメッセージ
なぜ? を大切にしよう!

いろんなものにきょうみをもって「なぜ?」を大せつにしてね。
「なぜ?」のこたえはすぐに見つからないかもしれないけれど、おうちの人にきいたり、先生にきいたり、本をよんだりしてみよう。きみだけのかいけつほうほうを見つけてほしいな。

吉川 優子さん 写真5

子どもへのメッセージ
ライフジャケットをつけよう!!!
水あそびを楽しもう!!!

たのしい水あそびのために、ライフジャケットをつけてね。
そしたら、もっともっとたのしく水あそびができるよ。