海の事故ゼロの未来をつくるノート
減らない海辺の事故、毎年平均30人もの子どもたちが犠牲となっている現状を変えるために活動しています。海辺のワクワクを安全に。noteでは最新の活動とメンバーの想いをお伝えします。私たちの活動は「海と日本PROJECT」の一環で実施しています。http://uminohi.jp/
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「海って、冬もめっちゃ良いんですよ」写真家・三浦安間に聞いた、鎌倉で暮らす理由
「朝起きて、窓から海が見える。それ以上に幸せなことはあるか?」
写真家の三浦安間さんが生まれ育った鎌倉を離れない理由は、お父様からのこの言葉だそうです。
鎌倉で生まれ育ち、現在も作品づくりの拠点は鎌倉の海だという三浦さん。三浦さんを惹きつける、鎌倉の魅力とは?娘さんと海遊びを楽しむ2つの三浦流の秘訣とは?三浦さんなじみの鎌倉、材木座海岸にて、海を眺めながら事務局磯野がお話を伺いました。
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【2020年9月発表】「海・水辺にまつわる安全・事故防止啓発情報」(海上保安庁、国土交通省、日本ライフセービング協会)まとめ
水辺の事故が増える夏だけでなく、一年を通して、官公庁や日本ライフセービング協会から、海や水辺にまつわる安全や事故防止のための啓発情報が通知されています。
※このページでは、2020年9月に通知された海上保安庁、国土交通省、ライフセービング協会のお知らせをまとめました。
今年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防をしながら、海・水辺での事故防止や、浜辺での熱中症対策などをおこなわな